活動レポート

活動レポート

里山の恵みを使って・・・

山崎山こどもエコクラブ (埼玉県)

活動日:

2016年10月16日

実施場所:

宮代町山崎山さいたま緑のトラスト5号地

参加メンバー&サポーター数:

17人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

秋の深まる里山で、自然観察をしながら、秋の恵みを探して、集まった恵みを生かして壁掛けをつくる。とくに今回は、どんぐりに焦点をあて、殻斗(かくと)という言葉をしってもらうことです。殻斗(かくと)とは、どんぐりの下についているお皿のことで、種類によって形や模様がちがっている。


参加者のようす

「どんぐりという木はありません」といったら驚いていました。「ずんぐりとしていて、クリのような実のことをまとめてどんぐりといいます」といったら、またびっくりしていました。クヌギやコナラ、マテバシイ、シラカシなどの実を楽しそう拾いながら袋に入れていました。そして、拾い集めた里山の恵みで、個性あふれる壁掛けを製作していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

殻斗(かくと)の模様には、うろこ状のものや、年輪状のももの、たわしのようなものなど、同じような実でも木が違うと殻斗も違うことに感動しました。壁掛けを作っている里山の中の作業場で、足元の腐りかけた木を動かしたら、10数匹の丸々としたカブトムシの幼虫がいてびっくりしました。

その他

カブトムシの幼虫は、踏まれたりして、かわいそうなので、手袋を使って、落ち葉のたくさん積もっている場所に移動させてあげました。みんな、シュロのひもを壁掛けに通し、嬉しそうにもち帰りました。

山崎山こどもエコクラブのみなさん、こんにちは!
ドングリの「殻斗(かくと)」、いろいろあって楽しいですね!
殻斗の違いでドングリの種類がわかります。横じまはカシの木、うろこ状はナラの木、など特徴があってとてもおもしろいのです。スダジイやツブラジイはまた変わった形をしていますよね。
ふだん気づかないことも実物を手に取って見たり触ったりなど、体験をすることでわかります。体験から学んだことは忘れません。アインシュタインの言葉に「何かを学ぶとき、体験から学ぶ事は素晴らしい」
これからもいろんな体験をして、たくさんの事を学んでください。
壁飾りもとてもステキなものができました★ お家に飾って家族みんなで秋を楽しんでください。また報告してくださいね。
エコまる
山崎山こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名山崎山こどもエコクラブ
  • 所在地埼玉県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

さいたま緑のトラスト保全第5号地「山崎山の雑木林」を中心に、毎月、環境調査と環境保全活動をしています。五感を使って生きもの息吹や嘆きを感じ、そのことが何を意味しているのか考えつつ活動をしています。

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