活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

働く犬を見てみよう②盲導犬とのふれあい

船橋イオンチアーズクラブ (千葉県)

活動日：

2016年09月24日

実施場所：

イオン船橋店

参加メンバー＆サポーター数：

18人

活動の分野：

SDGs：

盲導犬と共に来店いただき、実際に盲導犬を使用している方にお話しを伺いました。
また、盲導犬の服従の様子。盲導犬が危険を教えたりイスの場所を教える様子も見せていただきました。最後に点字の実物を見せてもらい、説明を受けて終了しました。

どうしたらよいかわからずメンバーのほうが緊張していて
盲導犬がハーネスを外してふつうの犬になるまで、いつもの元気なメンバーではありませんでした。盲導犬の服従の様子。盲導犬が危険を教えたりイスの場所を教える様子を見るのは全員初めてで、食い入るように見ていました。

盲導犬が来てから「心が落ち着いた」「家族がいなくても外出ができるようになり、行動範囲が広がった」という話してくれて犬なのに盲導犬の力はすごいと思った。
阿部さんに教えてもらった「ちょボラ」（ちょっとボランティア）をやってみようと思った

: イオン船橋チアーズクラブクラブのみなさん、報告ありがとう。
今回は盲導犬の活動を見学したとのこと。
環境活動は自然や人の生活をじっくり観察したり、考察したりする力が必要なので、活動をすることでそれらの力の習得が自然にできてきます。
また、自然を大切にしたいと言うような情操も自然に豊かにする効果やボランテイア精神の効果もありますよね。
盲導犬の観察や盲導犬の活躍に対する共感もそれと同じで、いろいろ学べる点が多かったのではないでしょうか。これからもみんなで理解を深めたいものです。
いろんな活動で、きっとみなさんの視野もひろがってきましたね＾＾　これからもがんばってください。