環境にやさしい石鹸づくり

放課後児童クラブハピネス (鹿児島県)

活動日：

2016年07月28日

実施場所：

児童クラブ施設内

参加メンバー＆サポーター数：

19人

活動の分野：

• 生活・省エネ

SDGs：

＜応援団より＞
放課後児童クラブハピネスのみなさん、こんにちは！
石鹸作り楽しそうですね。苛性ソーダを使わない方法は安全でいいですね！香りも先生の家の自家製のローズマリーとは、素晴らしいですね。
石鹸は、昔ヒツジの肉を焼いていた時にその油がたき火の灰にしみ込んだもので洗ったら良く汚れが落ちたことに気づいて、それで作り始められたそうです。
石鹸の材料の油脂とソーダ(灰)からできているのですね。日々の生活の中で小さなことにも気づく感性が大切なのですね＾＾
今回は段取りに苦労されたとのこと。継続して活動することでスムーズにできるようになりますし、子どもたちも自主的に手伝ってくれるようになりますよ！
これからもまた報告してください。

＜鹿児島県コーディネーターより＞
放課後児童クラブハピネスのみなさん、楽しい活動レポートありがとうございます♪
手にも環境にもやさしそうな石鹸ですね。
ぜひこれをきっかけに、市販されている石鹸の成分もしっかりと見てみてくださいね。
また、ローズマリーは、血液の循環がよくなり若返りにつながると言われています。私も使ってみたいな～。これからも活動レポート楽しみにしていますね。

放課後児童クラブハピネスのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！ がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

500 拍手

• Tweet