活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

ホーム
活動レポート
活動レポート詳細

大きい川での生き物調べとイノシシの解体の見学

わくわくエコクラブ (岡山県)

活動日：

2015年08月08日

実施場所：

津山市

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

自然教室に参加し、大きい川で生き物調べと川のゴミ拾い
いた生き物
ニゴイ、シマドジョウ、ギギ、ヨシノボリ、アカザ、ムギツク、イトトンボのヤゴ、カワニナ、淡水カイメン、アメンボ、トビケラ幼虫、ヤマトシジミ、コオイムシ、アメリカザリガニ、クサガメ
自然教室終了後、山の上の罠に掛かっていたイノシシの解体を見て猪肉を食べた

参加者のようす

生き物調べと川掃除は喜んで参加していた。
イノシシの解体は見たくない人もいて、見たい人だけが見た。

感想・気づいたこと・考えたこと

今回のクサガメは目が片方が金色で片方は、先週のカメのようなくりくりのパッチリした目であった。また、片手がなく、自然教室の先生がいわれるにはオオサンショウウオに食べられたのだろうとの事であった。
イノシシの解体を見て、豚肉、鶏肉、牛肉と私達は肉になっているものを日々何も考えず食べているが、命を頂いているのだなあ、感謝しながら食べなくてはと思った。

: わくわくエコクラブのみなさん、こんにちは！
川の生き物調べでずいぶんたくさんお種類の生き物が見つかりましたね！すごいですね！たくさんの種類の生き物が生きてゆけるのは自然環境が豊かな証拠です。大切にしてください。
また、川のクリーン活動ありがとうございました。イノシシの解体とはめずらしいですね。しかし私たちが毎日食べている牛や、ブタ、ニワトリも毎日誰かが解体をしてくれているから食べられるのですね。その人たちと命をくれた動物たちに感謝しましょうね。
また素晴らしい報告をしてください。待ってます＾＾