活動レポート

活動レポート

カタツムリ講演会&観察会

岡山ハッケンジャー (岡山県)

活動日:

2015年06月06日

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

これまでシメクチマイマイとされていたカタツムリの一部が、新種として発見され、「アキラマイマイ」と名付けられた。それにちなんで、博物館が企画した講演会と観察会に参加した。
丸2日におよび、しっかり勉強した。

参加者のようす

「殻」では全く区別がつかないシメクチマイマイと、その姉妹種で新種として発見されたアキラマイマイ。講習会では、解剖することで、生殖器の違いによる識別方法など解説していただいた。

シメクチマイマイ、アキラマイマイともに、降水量の少ない岡山(乾燥によりカタツムリには過酷な地域)に適応した種だということを学び、観察会では実際の生息地にも足を運んだ。

さらに、両種の分布の境界線が、干拓される以前の岡山の「海岸線」と一致していることに興味を持った。アキラマイマイはもともと島嶼部の固有種だったのではないかという説にワクワクした。

感想・気づいたこと・考えたこと

観察会では、実際に、枯葉や草むらをひっくりかえして、シメクチマイマイやアキラマイマイを探した。

先生もおっしゃられていたが、「新種」はアマゾンの奥地まで行かなくても「近所」にいる、という言葉が心に残った。

その他

「新種」とはなにか。「新種」と「未記載種」との違い。「新種」と認定されるまで、どいういうプロセスを経るのかなど、学術的な研究の一端を感じることができた。

岡山ハッケンジャーの皆さん報告ありがとう。
学問としての生物学の方法論の一端とその実際を見ることができてよかったですね。このような研究とその積み重ねによって自然環境の異変が判断可能になっているといえます。貴重な経験でした。
研究所や工場、その他の事業場でも新しいことを目指すのは大変ですが、たとえば工場などには改善提案制度が普通に設けられていて、従業員が新しく考えたアイデアで改良案を提出しています。その方法は日本企業の特色と言われています。改善の目で仕事をすることで、仕事がどんどん面白くなるのですよ。
エコまる
岡山ハッケンジャーのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名岡山ハッケンジャー
  • 所在地岡山県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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