活動レポート

活動レポート

月例漁獲調査とタナゴ養殖池整備

特定非営利活動法人 エコミュゼ美浦 緑と湖自然学校 (茨城県)

活動日:

2014年09月21日

実施場所:

霞ヶ浦古渡、養殖池

参加メンバー&サポーター数:

39人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

9時から月例の漁獲調査をして、獲れたハクレンを解剖し、胃の中も調べました。
午後からタナゴの養殖池に行き、水を抜いてザリガニなどを捕まえたりして整備をしました。

参加者のようす

気持ち悪がりながらも興味心身でハクレンの解剖をしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ハクレンの解剖をして、魚に浮き袋があることをしった。ハクレンの胃や浮き袋は丈夫で全然破けなかった。

エコミュゼ美浦「緑と湖自然学校」のみんなは湖にどんな魚が住んでいるのか毎月つかまえて調べてるんですね。すごいな~。今回は獲(と)れたハクレンをかいぼうしたのですね。心臓やかん臓は見つかりましたか、浮きぶくろがあったのですね。胃の中からは何が出てきましたか?昔から日本にいた魚とエサの取り合いになってましたか? ハクレンってすごく大きな魚でしょう、中国ではようしょくしてまでたくさん食べているのに日本であまり食べないのはどうしてでしょうか?タナゴのようしょく池では水を抜いて整備の手伝いをしたのですね。ザリガニはどんな悪さをするのでしょうか?調べてわかったことがあればまた報告してね。
エコまる
特定非営利活動法人 エコミュゼ美浦 緑と湖自然学校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名特定非営利活動法人 エコミュゼ美浦 緑と湖自然学校
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類その他

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