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１億円は重かった

ゴーウィングス (愛知県)

活動日：

2014年07月20日

実施場所：

三菱東京UFJ銀行　貨幣資料館

参加メンバー＆サポーター数：

2人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
生活・省エネ

SDGs：

活動内容

貨幣資料館でお金の勉強をした。クイズラリーがあったので、参加した。
自分の身長は１万円札を積み上げると、１億２千７００万くらい。
万両箱を持ち上げてみたり、１億円を持ってみたり、体験コーナーもおもしろかった。

参加者のようす

夏休みだから、家族の人が多かった。みんなクイズをしていた。クイズで全問正解したら江戸時代のお金がもらえてうれしかった。

感想・気づいたこと・考えたこと

昔のお金はコインばっかりだから財布が重かっただろうな。とても大きいコインがあって、どういう財布を持っているのか不思議に思った。
お金のなっている木があった。ぼくも欲しくなった。
お金は小さく切って、壁や貯金箱にリサイクルしているそうだ。お金の貯金箱ってお金がたまりそう。
外国のお金は穴が開いていない。日本の５円と５０円は珍しいのかな。

その他

１億円は重かった。ぼくだけでは持てそうもない。

: ゴーウィングスの皆さん、活動報告を読ませてもらいました。私も「お金のなる木」があったら欲しいです（笑）。昔は金や銀の価値がお金になっていたのでコインが多くて大きくなりました。また、長持ちや偽造の関係からも紙のお金は問題があったと思われます。紙幣と言っても1億円となると約10㎏にもなり、ちょっと重いですね。古くなった硬貨は、また同じ硬貨に再利用されることが多く、古くなった10円玉の一部は銅像に使われたりするようです。また、面白い報告をお待ちしています。