活動内容

　「鉄道の日（１０月１４日）」を記念して九州運輸局が企画した『列車運転体験』に参加しました。

参加者のようす

　テレビ局３社が取材する中、制服と制帽を身につけ、緊張した面持ちで運転していました。

　構内の６番線１５０ｍを使って、上り、下りの２回挑戦しました。停止目安の白い看板から停止線までスムーズに止まることが難しかったようでした。

　運転の前後に取材を受け（画像２）、上手に答えられなかったことや上手に停止できなかったことが悔やまれたようで、次回の体験会を楽しみにしているようでした。

　体験会終了後、主催者にお願いして、制服・制帽をお借りして終了証を手に２人で記念写真（画像１）を撮りました。

感想・気づいたこと・考えたこと

　公共交通機関を積極的に利用することで、二酸化炭素の排出を抑え、地球温暖化防止に繋がることを教えました。