活動レポート

活動レポート

ビオトープの再生

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2022年04月19日

実施場所:

神戸市 玉津第一小学校

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

学校が終わってから1時間ビオトープの再生をしました。今日もからみあったヒメガマの根の間引きをしました。

参加者のようす

この前まではヒメガマの根の間引きは手でちぎっていたけど、せん定ばさみとせん定のこぎりを使って根を切ったら大きな根のかたまりがいくつもとれました。広くなったビオトープには200匹くらいのミナミメダカがいて、完成が近くなりました。枯れたヒメガマの葉や茎の1部は、ミナミメダカのかくれ場所やトンボが羽化する場所になるので残しています。

感想・気づいたこと・考えたこと

根のかたまりがたくさんとれたので、浅かったビオトープに深い場所もできました。完成したら神戸市絶滅危惧Aランクのカワバタモロコをこのビオトープで増やしてみたいです。

その他

報告担当:YA(小4)

「玉一アクアリウム」の皆さん、活動レポートを送ってくれてありがとう。
今回のレポートは4月中旬に活動した「ビオトープの再生」についてですね。
写真でみると、なかなか素晴らしいビオトープですね。学校の中にあるのでしょうか。うらやましいです^^
今回はどんどんふえるヒメガマを間引きした報告。さぞ大変な作業だっただろうと想像できます。そのおかげでミナミメダカがのびのびと泳げるようになったのですね。みなさんのレポートを読みながら、メダカが元気に泳ぐすがたが想像できますよ。
ヒメガマのかれた根は、一部メダカのかくれ場所やトンボの羽化のためにのこしたのですね。
ビオトープの深さはどれくらいかな。胴長で入れる深さのようですね。ヒメガマは地下茎(ちかけい)でどんどん広がっていくと聞いたことがあるけれど、みなさんのビオトープでもそうだったのですね。地下茎を切断(せつだん)して根のかたまりを取りのぞいたことで、水深が深くなったのかな。
ヒメガマは水中の汚れ成分を吸収(きゅうしゅう)してくれる、プラスの働きもあるはずなので、ぜんぶ取ってしまうことはできないですね。
きれいになったビオトープでカワバタモロコを育てるようすは、つぎのレポートで聞けるかな。みなさんのレポートを楽しみに待っていますよ。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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