活動内容

毎月1回の定例ごみ拾いの後、エコポスターコンクールの入賞作品をコピーして、ラミネート加工する作業を行いました。

参加者のようす

駅前の様子が一変して、たくさんの人でにぎわう場所になりました。高校生や大学生が芝生広場で集まっていたり、買い物する人や自転車、車も多く、ベンチで飲食する人もかなりいました。人が多く滞留しているところはごみを拾いずらい感じになったり、多くの人の視線がこちらに集まる中、周りの人への気配りをしながら緊張感のあるごみ拾いでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

久しぶりの駅前のごみ拾いで、いつもよりたくさんごみがあって、以前はコロナで外出する人は減っていたように思いますが、無印良品が出来たので、人の出がまた多くなったからなのかな？と思いました。特にペットボトルが多かったです。駅前も整備され芝生も広がり、せっかくきれいになったので、ごみがあると目立つなと思います。広場でお弁当を広げて食べていた人が、そのまま置いていくのを見ました。自分で食べた後のごみは自分で持ち帰る習慣をつけてほしいです。ごみ拾いをして、駅前のごみが多いと思いました。そして、なぜごみを葉っぱや木の間に入れてしまうのか…と思いました。とても取りにくかったです。ごみ袋を持ち歩いてほしいと思います。今日は久しぶりに駅前に行きました。ごみが多いなという印象でした。以前、ごみをあまり拾えず次からはちゃんと頑張ります！と言っていたのにできていませんでしたが、今日は自ら進んでごみを拾えたので良かったです。エコポスターのパウチ作業では印刷を少し失敗してしまったので、次は気を付けたいです。パウチする前の最終確認はしっかりとできました。この学年で作業すると楽しくて喋らずにやるというのは少し難しいので、喋ってしまっても手を動かしながら作業できたらいいと思います。（メンバー・サポーター）