ラムサール涸沼で学習会
逆川こどもエコクラブ (茨城県)
活動日：
- 2021年08月01日
実施場所：
- 茨城県涸沼
参加メンバー＆サポーター数：
- 64人
活動の分野：
-
自然・生物多様性
SDGs：
-
活動内容
2015年にラムサール登録湿地となった涸沼で夏休み環境学習会が2日間行われました。
初日は涸沼自然公園を流れる若宮川で、今日は涸沼前川の支流で、子供たちが水辺に入って生物調査を行いました。
参加者のようす
参加したクラブメンバーは朝から胴付き長靴を履いて気合十分の姿。
生き物の生息場所、あみの使い方などを熟知したこどもたちは、多くの生き物を採取することができました。
感想・気づいたこと・考えたこと
涸沼に流れ込む小河川は水質も良く、生物多様性豊かな水辺を保っていました。
参加のこどもたちご苦労様でした。
- 逆川こどもエコクラブの皆さんこんにちは。
いつも意欲的な活動をされていますね！レポートから、みなさんの頼もしいようすが伝わってきます。
今回は涸沼で学習会をされたとのこと、調査・観察はみなさんお手の物ですね！先頭に立って活動できたのではありませんか？＾＾一般（いっぱん）の参加者に川の良さを伝えることができましたか？一人でも多くの人が地元の川の自然にふれ、楽しんでもらえるようになれば良いですね。では、次回も報告待ってるよ。
- 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！ がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール
- クラブ名逆川こどもエコクラブ
- 所在地茨城県
- クラブの種類近所や地域のお友達
- 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。
これまでの報告
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サケの学習会にバンダイナムコさん参加
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水戸の自然を学ぶ
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渡り鳥観察会
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ラムサール条約登録地 藤前干潟
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
