活動レポート

活動レポート

はるかさんのひまわり開花と明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2021年07月22日

実施場所:

神戸市 フルーツフラワーナーセリー 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

駆除をした外来種で育てた、はるかさんのひまわりが開花しました。となりの宝石トウモロコシも順調に育っています。そのあと、近くの明石川に行って調査をしました。

参加者のようす

調査は2時間で、オイカワの幼魚~成魚53匹、ギギの幼魚23匹、カワヨシノボリの幼魚~成魚4匹、ギンブナの幼魚3匹、ミナミメダカの成魚2匹、モツゴの幼魚2匹、カワムツの成魚1匹、カマツカの幼魚1匹、コイの幼魚1匹、オオクチバスの幼魚1匹、ブルーギルの幼魚1匹、クサガメの成体1匹、アカミミガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体2300匹、ヒラテテナガエビの幼体~成体21匹、スジエビの未成体~成体9匹、アメリカザリガニの未成体2匹、コガタシマトビケラの幼虫7匹、ハグロトンボの幼虫~成虫6匹、ヒメガムシの成虫4匹、マメガムシの成虫3匹、コオニヤンマの幼虫2匹、ギンヤンマの幼虫2匹、アオモンイトトンボの成虫2匹、コシボソヤンマの幼虫1匹、シロタニガワカゲロウの幼虫1匹がとれました。この場所で、カワムツがとれたのは初めてです。この前の大雨で上流から流されてきたみたいです。オオクチバスとブルーギルとアカミミガメとアメリカザリガニは、駆除をしてナーセリーの畑の肥料に持って帰りました。帰る前に川底にしかけを3つしかけました。

感想・気づいたこと・考えたこと

外来種の肥料で育ったはるかさんのひまわりは、花を見上げないといけないくらい、とても大きくなりました。はるかさんのひまわりを育てることで、震災のことを忘れないようにしたいです。調査で私は初めて神戸市絶滅危惧Bランクのギギやヒラテテナガエビがとれたのでうれしかったです。外来種もまだいるので、調査を続けていきたいです。

その他

報告担当:SY(小6)

玉一アクアリウムのみなさん、活動レポートを送ってくれてありがとう!
今回もたくさんの生きものを捕獲(ほかく)することができましたね。初めて捕獲したカワムツについても、やった!捕れた!だけでなく「なぜ?」捕獲できたかの考えが書かれていることがとてもすばらしいです。活動の中で「なぜ?」「どうして?」を考えることはとても大切なことです。疑問(ぎもん)に思ったことをメンバーの中でたくさん話し合ってくださいね。
また、今年もとてもりっぱなひまわりが育ちましたね。生きものの中では、命のリレーが行なわれています。みなさんも活動を通じて、命の大切さや生きものなどへの感謝を感じていことでしょう。これからも生きものやお友だちへの感謝の心を忘れずに活動を続けてくださいね。
またの活動レポートを楽しみに待っています。(^^)/
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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