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「ハグロトンボ調べ隊」調査会に参加②

高槻市立第六中学校・自然観察同好会 (大阪府)

活動日：

2020年08月01日

実施場所：

芥川・あくあぴあ芥川（高槻市立自然博物館）付近

参加メンバー＆サポーター数：

12人

活動の分野：

水
自然・生物多様性
イベント・交流会

SDGs：

活動内容

今回は３つのグループに分かれて行われました。１年生は初めての参加です。途中の桜堤公園とアクアピア付近（西之川原橋）では水質検査も行いました。
水質検査：
（桜堤公園　9：30）気温32.6℃、水温24.8℃、COD7、NO3 0.2,PO4 0.05, NH4 0.2,PH9.4,透視度75
（西之川原橋　11：00）気温33.0℃, 水温24℃,
CDO8以上,NO3 0.5,NH4 2,PO4 0.05,透視度 100

参加者のようす

暑さで疲れ気味ですが、水の中は気持ちよさそうです。
１年生もしっかり活動できました。

感想・気づいたこと・考えたこと

トンボは成虫が多くなっています。メスの方が遅れて成長するようです。水遊びしている家族もたくさんいました。

: 高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、こんにちは！
ハグロトンボと水質調査、おつかれさまでした。ハグロトンボはとても美しいトンボですよね。高槻市では、しっかり調査に取り組んでいるんだね、このアクアピア芥川もすばらしい施設だと思います。
ぜひこうしたすてきな環境をこれからも残すために、調査や検査に参加して、どんどん活動を広げていってほしいな。
これからの活動にも期待しています！また報告してね！