活動レポート

活動レポート

神戸市アカミミガメ防除活動1日目

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2020年07月31日

実施場所:

神戸市 明石川支川田中川

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

田中川で神戸市環境都市課の方々と淡水のカメの専門家の方々とアクアリウムで、神戸市アカミミガメ防除活動のアカミミガメを捕獲する仕掛けを5つ設置しました。

参加者のようす

カメの専門家の方々に実際にニホンイシガメ、クサガメ、ウンキュウ、アカミミガメを見せていただきながら、淡水のカメについて講習をしていただきました。特にニホンイシガメとクサガメの雑種のウンキュウについての説明は、とても興味深くメンバーたちも真剣に聞いていました。クサガメを防除するよりもアカミミガメと共に雑種のウンキュウを防除する方が良いと言う専門家のお話は、アクアリウムもクサガメはリリースしているので、とても勉強になりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

神戸市環境都市課にお借りしたアカミミガメ捕獲用の仕掛けのカゴは、いつもアクアリウムが使っている小さなカゴと違って大きかったので、最初メンバーたちは少しとまどっていましたが、アクアリウムで使っているカゴと構造上は同じなので、すぐに理解して出来るようになりました。仕掛けの餌は、以前駆除をして唐揚げにして食べた後のブルーギルの成魚のあらの冷凍と、近くのスーパーマーケットで安く買ってきたイワシの混合です。明日、アカミミガメが何匹捕れているのか楽しみです。

その他

報告担当:IT(高2サポーター)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは!
4回分のアカミミガメ防除(ぼうじょ)活動のレポート、どうもありがとう!
合計19ひきはけっこうとれたね!メンバーと神戸市の方がアカミミガメにかまれたとのことですが、その後はだいじょうぶですか?活動は安全第一ですから。
今回は神戸市から借りたかごで活動を行ったんだね。最初はあつかいにとまどったみたいだけど、そこはふだんから調査をやっているみなさんなので、うまく使えたのでしょう^^ そして、時間があまったらいつもの田中川水路で調査したり、アカミミガメをさがしたり、いつもながらとても熱心でさすがだね!
田中川水路はまだまだグッピーがたくさんいるのかな。外来種がふえてこまるけど、ここはコオイムシなど、ほかの生きものもたくさんいる場所だから、たいせつにしたいね。
専門家のウンキュウの解説(かいせつ)も気になったなぁ。みなさんは調査でウンキュウを見つけたことはあるかな?わたしが見てきたクサガメやイシガメにも、もしかするとウンキュウがまじっていたことがあったのかも?
外来種を防除(ぼうじょ)しなくてはならないのは、ほんとうはざんねんなことだけど、この活動やいつもの調査で、みなさんがこれからも川や水路の生きものを見つめていってくれるとうれしいなぁ。
つぎのレポートも楽しみにしています。また報告してね!
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

97 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧