もじにはスナメリが子育てをしにくるんですね＾＾壁新聞にあった、何回も使う、ゴミを分ける、ポイ捨てをしないという事、本当に大切な事だと感じます。また、壁新聞から海は繋がっているということを実感しました。これからもスナメリや色々な生き物が安心して住める海を守れるように、私も気をつけて生活していきたいと思います。

何もしなかったら2050年には海のプラスチックが海にいる魚より重くなると知って驚きました。また、イラストや写真などがあってわかりやすかったです。

＞こうせいさんコメントありがとうございます！どの海岸も海も、ずっとつながっていますもんね＾＾少しづつ海がきれいになるように、活動を続けましょう！

＞ちはるさんそうですね、どうやったらゴミが減るかをたくさんの人が考えないといけないですね。ポイ捨てはもちろん、捨てるつもりではなかったけどゴミになってしまったものもたくさんあるんじゃないかと思っています。

もじうみ新聞でもじの海のことがわかりました。千葉県もうみがたくさんあるので、これからもいっしょいに海をきれいにしていきましょう。

れいちゃん、コメントありがとうございました。黄色のものはカキのようしょくのしかけなんですね。おもしろい形！広島や韓国からながれてくるごみがあるのもびっくりしました。海はつながってるんですね。ごみのポイ捨てがへるようにしたいです。

れいちゃん、コメントありがとうございました。黄色のものはようしょくのしかけの一部だったんですね。おもしろい形ですね！広島から流れてきてるものもあるなんて、海はつながってるんですね。韓国からも流れてくるのもびっくりしました。ごみを捨てないようにしてほしいです。

コメントありがとうございます！れいちゃん（母代筆）です笑写真の黄色いものは、「お金」として大切に保管しています。れいちゃんにとっては宝ものです！実はこれは、牡蠣の養殖で使われている仕掛けの一部だそうです。このお金のようなもの以外にも、ストロー状のプラスチックゴミがたくさんありました。それも同じく養殖の仕掛けだそうです。海の目の前にある自然の家の職員さんに伺うと、数年前にはこんなゴミはなかったそうです。広島から福岡の門司に流れてきているようだ、とのことです。台風などで海が荒れて、仕掛けが流されてきているみたいです。びっくりしました！地域が違えば、落ちているゴミも違うのかな？みなさんの地域はどうでしょうか。ちなみに、福岡県の玄界灘側は、韓国から流れてきたと思われるゴミがよく落ちています。

地域の海にこんなにごみがあるとかなしくなりますね。写真のきいろいものはなんですか？お金？？